2018年2月9日号 Vol.319

講演「小児予防接種制度」
日米の違いと感染症事情


講演会「日米における小児予防接種制度の相違及び感染症事情」が、2月24日(土)、日系人会(JAA)で開催される。JAAアップルキッズ、NYすくすく会、ジャムズネット(日米医療支援ネットワーク)、在ニューヨーク総領事館医務班による共催。
日米の医療システムの違いにより、両国にまたがっての予防接種や、病院受診のタイミングなど、保護者の多くが戸惑うもの。そこでこの講演会では、小児感染症に関して、専門医から説明を受ける。質疑応答あり。
講師は、フィラデルフィアこども病院予防接種教育センターの客員研究員をする勝田友博医師(小児感染症コンサルタント)=写真=。聖マリアンナ医科大学講師、日本小児科学会専門医・指導医、日本感染症学会専門医、日本小児感染症学会暫定指導医他を兼任。
講演内容は、まず日米両国における予防接種制度と、予防接種スケジュールの違いについて。次に、両国のインフルエンザをはじめとした小児感染症事情を説明する。
講師の勝田医師は、予防接種を含む小児感染症が専門。日本では主に小児病棟での感染症コンサルト業務に従事し、2016年4月から、フィラデルフィアこども病院に留学中。既存の予防接種を効率的に普及させるための教育介入や、アメリカの予防接種システムについて研究している。今年4月には聖マリアンナ医大小児科に戻り、大学病院の小児感染症コンサルタントと、日本国内の予防接種調査などの業務に復帰する予定。

■2月24日(土)1:30〜2:30pm
■会場:日系人会
 49 W. 45th St., 11Fl.
■参加費:無料(申込締切2月20日)
■問合せ・申込み:(担当:桐畑さん)
 imukan@ny.mofa.go.jp
 TEL: 212-418-4496



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