2017年12月1日号 Vol.315

JASSI恒例
「敬老しゃぶしゃぶランチ」
しゃぶ辰・八木社長支援で


参加者をもてなす八木社長


堀川JASSIディレクター(左)へ寄付を手渡す八木社長


日米ソーシャルサービス(JASSI)の毎年11月恒例行事「敬老しゃぶしゃぶランチ」が、11月15日(水)、イーストビレッジのレストラン「しゃぶ辰」(八木秀峰社長)で行われた。
店を貸しきり、食事とサービスを店が無料で提供。このイベントは人気が高く、JASSIの会員から毎年定員を超える応募があるため、参加者は抽選。今年のラッキーな高齢者は38人。しゃぶ辰がオープンしたのが1991年で、「98年くらいからやってると思う」と八木社長。店にとっても年末の恒例行事となっている。
当日は、10月に新任したJASSIディレクターの堀川智里氏が挨拶。20年近く続けられてきたこの敬老イベントは、JASSIが行っているシニア向けプログラムの中で最も長く、「八木社長をはじめ、スタッフの皆様のお陰です。心より感謝致します」と改めて謝意を表明した。
常々、「私がニューヨークでビジネスができるのも、日本からやってきた先輩方の努力あってのこと」と話す八木社長。この日は、高齢者だけでなくJASSIの活動支援のためにと、堀川氏に寄付2500ドルを手渡した。八木社長の懐の深さに、大勢の参加者から感謝の拍手が贈られた。
「初対面同士でも、同じ鍋をつつくことで親近感が芽生え、楽しい時間を過ごすことができます。一人暮らしの多いシニアにとって、日本語を話す機会でもあり、心も体も温まる素晴らしい企画だと心から感じています」と、JASSIの片山マネージャー。
集まった人々は、おいしいしゃぶしゃぶに舌鼓を打ち、和気藹々。「おいしかった!」「いつもありがとうございます!」と、感謝を口にしていた。


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